2009年 07月 06日

ワタシのキホン

アルミ接着、アルミ溶接、カーボン、チタン、鉄各種とイロイロ乗ってきたけど、キホンの鉄フレームが一番乗りやすい気がする。
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でも、キホンと言っても今やラグ付の細い鉄フレームの方が珍しいけど… しかも、ダブルレバーだし…

OLYMPUS μ1030SW

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by purple-monkey | 2009-07-06 20:36 | Bicycle | Comments(6)
Commented by そら at 2009-07-06 23:50 x
鉄というのはクロモリといっているものと同じでしょうか?クロモリは年配(?)の方に人気があるというのを雑誌とかで眼にしますので珍しいというのが意外でした。確かに今開催中のツールドフランスにプロロード選手はカーボンしか使っていないようなので、代表のような選手としては珍しいのでしょうか?

代表の自転車は形がきれいですよね。
Commented by purple-monkey at 2009-07-07 16:01
世間一般が「クロモリ」と呼んでいるのは「クロムモリブデン鋼」の略ですが、
実際に自転車のフレームとして使われている鉄の合金の場合には、
クロムやモリブデンの他、マンガンやニッケルなんかも使われます。
なので、単純に「クロモリ」と言ってしまうと間違っている場合がよくあるんです。
そういうわけで、ワタシは「鉄」もしくは「スティール」と言うようにしています。

その「鉄」のフレームには、太さ、厚み、合金の配合などで数多くの種類があります。
これらの種類を自分に合うように選んでやると、最高に乗りやすい自転車になります。
最軽量を求めなければ「鉄」は自転車にとって最高の素材なんですよ!
Commented by purple-monkey at 2009-07-07 16:03
近ごろは、パイプの種類や太さも変わってきてTIG溶接が多いみたいですね。
フレームの接合部分を「ラグ」で繋いだ溶接のフレームは今ややっぱり珍しいですね。
ワタシのこの鉄ロード、8.2kgで仕上がってます。 ケッコー軽いでしょ!
Commented by そら at 2009-07-07 22:23 x
代表、詳しい説明を有難うございました。鉄(スチール)と呼んでいる意味が理解できました。鉄の自転車は10kgを越えるものが多いようなので8.2kgはずいぶんと軽いですね。

ラグ溶接は自由度の高いフレームを作成するには有利だということをウエブで勉強(?)しましたのでラグ溶接が珍しいというのも意外でした。

最軽量というとチーム員の方々の乗っていらっしゃるエミネンザ(しげちゃんさん)、スコット(水洗さん?)、ルック(ふさやさん)の自転車をさすのでしょうか?雑誌ではスコットは6kgとか書いてありましたし。

それから、100gの軽量化で1万円ぐらいするようなことも書いてありましたので競技用自転車が100万円を超えたりするのも軽量化の賜物なのでしょうね。

代表が現在主流の太い(ダウンチューブというんでしょうか?)カーボンやチタンよりも細い鉄のフレームにこだわりがあるがこのブログから伝わってきます。チーム員のような自転車の専門家(?)の方は別として多くの方は今流行っているものがいいものと思う(私もでした)ので、これからもいいものを多くの人に伝えていってください。
Commented by purple-monkey at 2009-07-08 23:08
>ラグ溶接は自由度の高いフレームを作成するには有利…

いいえ「ラグ」を使ったフレームは、その「ラグ」の角度が決まっているので自由に作れません。
角度を調整するためには熱を加えて「ラグ」を変形させる必要があります。

>ラグ溶接が珍しいというのも意外でした。

ラグを使った鉄のフレームは、実はヨーロッパでは全く売れないらしいんですよ。
この手の昔ながらのトラディショナルなフレームが売れるのは日本だけみたいです。
ヨーロッパの人は以外と新し物好きが多いみたいなんですよ。
…なので、スポーツ車を世界的に見たらやっぱり珍しいんです。
日本にはラグ付の鉄フレームを使う「競輪」があるので無くなることはないと思いますが。

>最軽量というとチーム員の方々の…

いやいや「最軽量」というのは誰の自転車と言う訳ではなく
世間一般の中での「軽さを求めた場合」という意味です。
ちなみにワタシの実用的な決戦用ロードはチタンで、重量は7kg前半に仕上がってます。
Commented by そら at 2009-07-08 23:54 x
いろいろ詳しい説明を有難うございました。ラグ溶接の自転車はヨーロッパでは売れないんですね。。。

自転車の記事やブログを楽しみに読むようになって、専門用語(?)をいろいろと勉強させていただいています。代表は実際、自転車競技をされ、プロショップも経営されているので現場を垣間見ることができるので大変面白いです。

自転車だけでなく、チェリーちゃんやきれいな風景の写真も楽しみにしています。


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